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昭和15年創業の弊社は、昭和29年に(株)北川モータースとして設立し、その後、リースメンテナンスを開始した。昭和60年に(株)キタガワに社名を変更し、平成19年1月1日から、社名を「(株)リースカーサービス･キタガワ」に変更しました。

リースの受託整備は“Only 1”しか生き残れない!!リースカーサービスに特化した名称とすることで同分野での業務拡大を目指します。メンテナンスリースのキタガワは、平成18年11月末でリースの受託整備台数が2万台を突破しました。

平成15年12月の1万5千台からわずか3年で、5千台の増車を実現した。弊社は、平成15年12月に1万5千台に達して以来、月間180台、年間約2千台ペースで増加してきました。リースメンテナンスを支えるサービス体制は現在、名古屋市内の本社、名東、野並、岩倉の計4工場で対応しています。弊社では、現在のサービス体制で3万台を目指します。

弊社は25年前に3台からスタートしたリース受託整備台数が2万台に達したことは、皆様のご支援のおかげです。この実績を踏まえて、全社員一丸となって夢の3万台にチャレンジします。また、平成19年よりBP事業部を新設し、板金事業の拡大を目指します。

今後の経営基本の方針は「感謝・感謝」です。お客様に感謝 、リース会社様に感謝、仕入先様に感謝、社員に感謝の方針で取り組んで参ります。

先進のリースカーサービスで、トータルサポート。クルマ社会が熟成していく中で、人とクルマのつきあい方にも新しいスタイルが生まれ、新しいサービスが求められています。私たちリースカーサービスキタガワは、こうした時代のニーズをいち早く察知し、新しいサービスを提供する体制を確立。「リースカーサービス」のスペシャリティ企業としてクルマ社会を支えています。

現場第一主義の考えのもと全員参加の経営を推進し、それぞれの業務内容や連携について討議する場を設け、出来る事から実践し、よりスムーズな仕事の流れを作り、現場の声を反映したES(社員満足度)重視の社内改革でお客様から選ばれる店づくりに向け人材育成を柱に管理の質向上とサービス対応の強化を課題に、ソフト面の充実を図り顧客との関係強化を目指し、CS(顧客満足度)とES(社員満足度)を主眼に経営改善を進めている。

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